中古車査定をするなら洗車をしよう
中古車査定を受ける時に、洗車をすることは、基本的なマナーとなります。

キレイにしておくことで、マイナス査定になることを避けることが出来ます。
次に、査定士が気持ちよく仕事をすることが出来るようにするためです。査定士も人間ですから、汚い車を見るのは気持ちが悪いし、キレイな車は気持ちよく見ることが出来るということですね。
ペットのニオイ、タバコのニオイなどは、査定の上で確実にマイナス査定となりますから、出来れば消臭のための処置もとっておくことが望ましいと思います。
また、中古車であっても、次に購入する人は、出来るだけキレイな状態を望みますし、前オーナーの痕跡を嫌う、という傾向もあるようです。
ですから、洗車は、車両そのものをキレイにすることと同時に、自分のニオイを消すという意味もあることを覚えておくと良いでしょう。
さらに、出来るようなら、エンジンルーム、ボンネットの裏、トランク内、タイヤハウス、エンブレム、グリルなど、細かいところまで洗っておくと、ポイントアップが望めますね。
中古車買取査定における、走行距離の考え方
中古車の査定で最も重要なポイントのひとつが、走行距離になります。

理想的には、1年間の走行距離は、7,000キロ以下が好ましいとされています。
もし3年乗って手放すときは、3万キロ以下が望ましいということになります。
中古車市場では、走行距離は少なければ少ない方が良い、とされます。これは、購入する人が少ない走行距離を望むからです。
日本の中古車市場は、新車市場と近い感覚があって、できれば新品同様の品質を求める、という国民性があります。
ところが、中古車の実際として、あまりに少ない走行距離の車は、逆に問題が多いという面があります。
車は、コンスタントに走らせているものの方が、調子がいいのです。
工業製品なので、劣化する部分はもちろんありますし、走らせ方にもよりますが、それでも、走らせている車の方が、機関の状態としては良い物が多くなります。
手放すときのことを考えて、走行距離をセーブするということでは、せっかくのカーライフがつまらないものになりますし、車を所有する意味がありませんので、走行距離は気にせずに乗る方が、クオリティオブライフの観点からは良いのではないでしょうか。
中古車買取査定で愛車のキズやへこみはどうするのか
愛車を少しでも高く売りたいと思っている方のなかには、車についた傷やへこみを、オーナー自身の手で修理をして、それから査定に出した方が良いのではないかと、考える人がいることと思います。

中古車買取り業者は、自前の修理工場を持っていたり、下請けの工場や整備士と関係がありますから、修理の費用を極限まで抑えて、車をキレイに直すことが出来ます。
しかし、我々、一般ユーザーにはそれは出来ません。
必ず、工場の利益分を余計に支払わなければならないのです。
ですから、金額面からだけ言っても、修理は、買取業者に任せてしまった方がいいでしょう。
しかし、まだ、当分売らないのであるようなら、修理は出来るだけする方が好ましいと言えます。
キズやへこみの状態にもよりますが、傷ついた部分から車は傷み始めますから、出来るだけ早い段階での手当をしてあげたいところです。
そうしておけば、愛車を売りに出す時には、自ずと、良い結果が得られるのではないでしょうか。
しかし、場合によってはオーナーが修理をすることで査定額が上がる場合があります。
それは、フロントガラスのキズ、飛び石など、割と高額な傷みについてです。
オーナーが自費で、そのようなキズを修理すると大変高くつくのですが、そのような場合は、任意保険の車両保険で自損事故扱いにて直す、という方法があります。
そうすれば、修理のための現金持ち出しはなくなり、買取業者も、修理されてキレイになった状態で、査定額を提示することが出来るようになります。
愛車の取扱説明書や保証書などはしっかり管理しましょう
誰しも、愛車を手放す時には、出来るだけ高く売りたいと考えています。
どうすれば、高額の査定になるかという質問の答えは、あなたなら、どういう車を買うか、ということにつきます。
汚れているよりきれいな方が良い。喫煙車よりは禁煙車が良い。
改造車は嫌だ。ペットのニオイはダメ。キズは出来るだけ少なく。
できれば走行距離も少ない方が良い。など、こういう考えが出てくると思います。当然だと思います。
ですから、自分が出ばなすと気も、このような要素はどうしても必要になってくるのです。
もう一点、取扱説明書や記録簿なども、無いよりはあった方が断然良いものです。
保存状態もキレイであればあるほど良いです。
カーオーディオやカーナビの取扱説明書もあった方が良いですね。
リモコンももちろん必要です。
車検証入れは後から新しい物を買うことが出来ますが、取扱説明書自体は失ってしまったら、後から手に入れるのは簡単ではありません。
ですから、取り扱い説明書、保証書、記録簿などは、常日頃からしっかり管理しておきたいものです。
愛車が多走行車でも諦めないで、中古車買取査定をしてみること
中古車査定では、多走行車は嫌われる傾向があります。
これは日本人の潔癖的な性質が関係していると思いますが、やはり、中古車と言えども、出来るだけ新品に近いものから好まれ、売れて行くのです。
しかし、多走行車であっても、まったく売れないということはありませんので、安心してください。
車種によっては、多走行車であっても買取ってもらえるものがあります。
通常、一年に1万キロを超える走行距離はダメだという認識が働くのですが、中古車市場で、商品としての球数が少ない車種ほど、多走行車でも高く買取られるものです。
例えば、トヨタのハイエースは多走行車でも割と良い値段で買取られます。
トヨタでは、プレミオ、RAV4、プラッツなどが人気があります。
ランドクルーザー、サーフなどの本格的四輪駆動車も人気があります。
また、AE86のレビンなどは漫画で再び人気が再燃しており、高値で売買されています。
日産ではキャラバン、サファリ、サニーなどが売れるようです。
ホンダでは、ビート、プレリュード、CR-Xなどが人気があります。
マツダでは、ロードスターが長年に渡り人気があります。このように、スペシャリティカーや、現役当時から大人気だった車種というのは、中古車市場でも一定の価格を保つと言われています。
多走行車でも諦めずに、査定に出してみると良いですね。
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